2025年の新型として登場したサロニアの充電式ヘアアイロン、気になっている方も多いのではないでしょうか。コードレスというだけでも便利なのに、なんとモバイルバッテリー機能まで付いていると話題です。
でも、いざ購入を考えると「実際の口コミはどうなの?」「バッテリーの持ちは?」「デメリットはない?」「飛行機に持ち込める?」「結局どこで売ってるの?」など、色々な疑問が浮かびますよね。
この記事では、そんなサロニアの充電式ヘアアイロンについて、皆さんが知りたいポイントを分かりやすくまとめました。購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。
記事のポイント
- サロニア充電式ヘアアイロンの革新的な機能(モバイルバッテリー)
- 実際のユーザーから寄せられた良い口コミと悪い口コミ
- 競合する他社製品との性能や価格の比較
- 購入前に知っておきたい販売店や飛行機への持ち込みルール
サロニア充電式ヘアアイロンの革新的な特徴

まずは、2025年11月に発売されたサロニアの「コードレス ストレートヘアアイロン」が、従来品とどう違うのか、その最大の特徴を見ていきましょう。
業界初!モバイルバッテリー機能
この製品の最大の目玉は、なんといっても業界初となる「モバイルバッテリー機能」を搭載している点です。
ヘアアイロンとして使わない時は、本体からスマホなどに充電ができる(USB Type-Aポート)というのは、まさに革新的ですよね。バッテリー容量はDC3.6V/3400mAhで、一般的なスマホを約58%も充電できる(※フル充電時)とのこと。これは外出先で「スマホの電池が!」という時の保険として、かなり心強い機能です。
3400mAhという容量は、最近のスマホを0%からフル充電するには少し足りませんが、緊急用としては十分な容量と言えます。ちなみに、モバイルバッテリーの容量やWh(ワット時)の計算については、以前まとめた記事があるので、興味のある方はそちらも参考にしてみてください。
充電自体はUSB Type-Cで行うため、PCや手持ちの充電器、モバイルバッテリーからも充電可能で、汎用性が高いのも嬉しいポイントです。
驚きの軽さ!コンパクト設計
コードレスモデルで重要なのが、やはり「持ち運びやすさ」です。
このモデルは、キャップなしの状態で重量が約175gしかありません。これは従来のコード付きモデル(約345g)の半分以下! サイズも約19.2cmと、ほぼ手のひらサイズに収まっています。
これだけ軽いと、普段使いの小さめなバッグにも気軽に入れておけますね。プレート幅も12mmとスリムなので、特に前髪や毛先のニュアンス作り、外出先での「あ、ちょっと直したい」というニーズに特化した設計だと感じます。
温度と立ち上がり性能
コードレスだとパワーが心配になりますが、温度設定は140℃と180℃の2段階が選べます。140℃でサッとニュアンスを作り、180℃でしっかりクセを伸ばす、といった使い分けができそうです。
立ち上がり速度は、電源を入れてから約60秒で100℃に到達するとのことで、これは業界平均並み。外出先で使うには十分なスピード感ですね。
- 充電時間: 約3時間(フル充電)
- 連続使用時間: 140℃設定で約1時間
140℃で約1時間も使えるのは、コードレスモデルとしてはかなり優秀です。ただし、これはヘアアイロン機能「だけ」を使った場合。モバイルバッテリー機能と併用すると、ヘアスタイリングに使える時間は約20分程度になるようです。前髪直しなら十分ですが、使い方をイメージしておく必要がありそうです。
実際の使い心地は?口コミと評判を徹底調査
機能が優れていても、実際に使った人の声は気になりますよね。ネット上の口コミを調査して、「良い点」と「気になる点」をまとめました。
ここが良い!高評価な口コミ
良い口コミで最も多かったのは、やはり「携帯性」と「デザイン」に関するものでした。
- 「とにかく軽くて小さい。ポーチ(※店頭購入特典)も付いていて持ち運びに最高」
- 「雨の日に職場で前髪を直せるのが便利すぎる」
- 「ホワイト、グレー、ピンク、ブルーの4色展開がおしゃれ。プレゼントにもらったけど嬉しい」
- 「スリムなプレートが前髪や毛先にフィットして使いやすい」
外出先でサッと使える利便性や、デザイン性の高さが評価されているようです。
ここは注意!気になる口コミ(デメリット)
一方で、コードレスモデルならではの「弱点」を指摘する声もありました。これぞ購入前に知っておきたいデメリットですね。
- 「髪全体をスタイリングするには時間がかかるし、パワー不足を感じる」
- 「連続使用時間が約20分だと、ロングヘア全体には正直キツイ」
- 「モバイルバッテリー機能、便利だと思ったけど意外と使わない…」
- 「使いたい時に充電が切れていて焦った。充電管理が必要」
これらの口コミから分かるのは、この製品が「ロングヘア全体のスタイリングを毎日しっかり行う」というメイン機としての使用には向いていないということです。
あくまでも「外出先での前髪・毛先の直し用」のサブ機として、または「旅行・出張用」として捉えるのが良さそうです。
競合モデルと徹底比較!サロニアの立ち位置

コードレスヘアアイロンは、サロニア以外にも多くのメーカーから発売されています。他社製品と比べて、サロニアはどうなのでしょうか?
2025年おすすめコードレスアイロン比較表
人気の高い主要なモデルで、スペックを比較してみました。(※価格は2025年11月時点の目安です)
| ブランド・モデル名 | 価格帯(円) | 温度範囲 | 連続使用時間 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| サロニア コードレス | 約6,500円 | 140℃ / 180℃ | 約20分 | モバイルバッテリー機能付き、軽量 |
| トフィービューティー | 約5,000円台 | 3段階(最大180℃) | 約20分 | 価格が安い、デザイン性 |
| アゲツヤ | 約8,700円 | 5段階(最大200℃) | 約25分 | 高温モデルあり |
| ポール&ジョー | 約8,000円台 | 最大約200℃ | 約25~30分 | デザイン性、カバー付き |
| リファ フィンガーアイロン | 約9,000円 | 最大210℃ | 約30分 | パワフル、プロ仕様に近い |
※上記はあくまで目安です。正確な仕様や価格は、各メーカーの公式サイトや販売店で必ずご確認ください。
サロニアを選ぶメリット・デメリット
この比較から、サロニアの強みと弱みが見えてきます。
- 6,000円台という価格で「モバイルバッテリー機能」が付くのは唯一無二。
- 他社と比べても軽量(約175g)でコンパクト。
- ブランドとしての信頼性とデザイン性。
- リファなどの上位モデルと比べると、パワーや連続使用時間(約20分)はやや見劣りする。
- あくまで「前髪・毛先用」であり、髪全体を仕上げるメイン機にはなりにくい。
結論として、「持ち運びやすさ」と「スマホ充電の保険」という2つの付加価値を重視する人にとっては、非常にコストパフォーマンスの高い選択肢と言えそうです。
購入前に確認!サロニア充電式アイロンQ&A
最後に、購入を検討する際によくある疑問にお答えします。
どこで買える?販売店まとめ
2025年11月現在、以下の店舗やオンラインストアで購入が可能です。
- 実店舗:
- ドン・キホーテ(※10月1日より先行発売)
- ビックカメラ、ヨドバシカメラなどの全国の家電量販店
- オンラインストア:
- SALONIA公式サイト
- Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Qoo10などの大手ECモール
特にドン・キホーテでは先行発売されていたこともあり、店頭で見かける機会も多いようです。実物を見てみたい方は、お近くの家電量販店やドン・キホーテをチェックするのが早そうですね。
飛行機(機内持ち込み)はOK?
旅行や出張で使いたい方にとって、飛行機に持ち込めるかは最重要問題ですよね。
結論から言うと、「バッテリーを本体から取り外すことで、機内手荷物として持ち込み可能」です。
サロニアのコードレスアイロンは、バッテリー(12.24Wh)が航空機の機内持ち込み基準(100Wh以下)をクリアしています。ただし、ルールとして「バッテリーは預け荷物(受託手荷物)には入れられない」ため、必ず本体から外して手荷物として持ち込む必要があります。
リチウムイオン電池の機内持ち込みルールは、航空会社や国によって細かく定められています。旅行前には、必ず利用する航空会社の公式サイトで最新の情報を確認するようにしてください。

まとめ:サロニア充電式アイロンはこんな人におすすめ
サロニアの新型コードレスヘアアイロンは、非常に尖った、しかし魅力的な製品だと感じました。
メインのヘアアイロンとしては力不足かもしれませんが、「外出先での前髪・毛先直し」と「いざという時のスマホ充電」という2つのニーズを、1台で解決してくれます。
- 外出先や旅行先で、前髪や毛先をサッと直したい人
- 荷物はできるだけコンパクトに、軽くしたい人
- スマホの充電切れが常に不安な人
- デザイン性も機能性も妥協したくない人
逆に、髪全体をしっかりスタイリングしたい方や、高温での処理をメインに考えている方は、従来のコード付きモデル(SL-004Sなど)や、他社のハイパワーなコードレスモデルを選んだ方が満足度が高いかもしれません。

