cheeroワイヤレスイヤホンの音漏れはどう?評判と実機レビュー

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cheeroワイヤレスイヤホンの音漏れはどう?評判と実機レビュー

モバイルバッテリーで有名なcheero(チーロ)ですが、最近はワイヤレスイヤホン、特に耳を塞がない「オープンイヤー型」や「骨伝導」のモデルがかなり注目されていますよね。デザインが可愛くて価格も手頃なので、「気になっているけど、音漏れや音質はどうなんだろう?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

実は、このタイプのイヤホンは構造上、どうしても音漏れのリスクがゼロではありません。しかし、正しい使い方やモデル選びを間違えなければ、通勤やオフィスでも快適に使える便利なアイテムなんです。今回は、Cheeroのワイヤレスイヤホンの評判や口コミ、そして気になる音漏れ対策について、私の視点で詳しく解説していきます。

記事のポイント

  • Cheeroのイヤーカフ型イヤホンにおける音漏れの実態と対策
  • 骨伝導モデルTouchBoneや人気シリーズのリアルな口コミ評価
  • 低音の弱さや音量が小さいと感じる時の具体的な解決策
  • 片耳が聞こえない不具合やペアリング方法などのトラブルシューティング
目次

cheeroワイヤレスイヤホンの評判とモデル別評価

Image:cheero公式バナー

cheeroのイヤホンといっても、いくつかのモデルがあります。ここでは特に人気のあるオープンイヤー型(イヤーカフ型)を中心に、実際にユーザーがどう感じているのか、評判を深掘りしていきましょう。やっぱり一番気になるのは「周囲への音漏れ」ですよね。

イヤーカフ型の音漏れに関するレビュー

まず結論から言うと、Cheeroのイヤーカフ型イヤホン(Wireless Open Earphones Smartシリーズなど)は、「静かな部屋で大音量で聴けば確実に音漏れする」と思ってください。これはCheeroに限らず、耳を塞がないオープンイヤー型全体の宿命でもあります。

スピーカーが耳の穴の少し外側に位置しているため、どうしても音が周囲に拡散しやすい構造なんですよね。実際に使っているユーザーの声を分析すると、以下のような傾向が見えてきました。

音漏れが気になるシチュエーション
  • 満員電車やエレベーターの中
  • 図書館や静かなオフィス
  • iPhoneの音量設定で60%以上にした時

一方で、「家事や散歩中に使う分には全く問題ない」「音量を半分くらいに抑えれば、隣に人がいても気づかれない」というポジティブな意見も多いです。私としては、「自分だけにBGMが流れている感覚」を楽しむためのアイテムだと割り切るのが良いと思います。電車でガンガン音楽を聴く用途には向きませんが、”ながら聴き”には最強のパートナーですよ。

骨伝導TouchBoneの口コミと使用感

次に、骨伝導モデルである「TouchBone(CHE-628)」についてです。骨伝導イヤホンは「骨を振動させて音を伝える」仕組みですが、cheeroのこのモデルは価格が5,000円前後と、骨伝導の中ではかなりリーズナブルな部類に入ります。

口コミを見てみると、「装着感が軽くて疲れない」「テレワークでの通話に最適」という声が圧倒的ですね。耳を一切塞がないので、長時間会議をしていても耳の中が蒸れたり痛くなったりしないのは大きなメリットです。

TouchBoneも、音量を上げすぎると振動板からの音漏れ(シャカシャカ音)が発生します。特に静かな場所では、普通のイヤホン以上に音が外に漏れやすい傾向があるので注意が必要です。

ただ、音質に関しては「低音がスカスカ」「ラジオや人の声は聞きやすいけど音楽鑑賞には物足りない」という評価が目立ちます。これは骨伝導特有のクセですね。音楽をリッチに楽しむというよりは、「ポッドキャストや通話、Audibleなどの音声コンテンツ」を消化するのに向いているモデルだと言えます。

音質や低音に関するリアルな評価

cheeroのイヤホン全般、特に人気の「Smart」シリーズや「gem」などの低価格モデルに共通している評判が、「音質は価格相応で、低音は弱め」という点です。

多くのユーザーが「高音はクリアで綺麗」「ボーカルの声がハッキリ聞こえる」と評価する一方で、「迫力がない」「ドンシャリ感はない」といった感想を持っています。これはコストカットの結果というよりも、「耳を塞がない構造上、低音が耳に届く前に拡散してしまう」という物理的な理由が大きいです。

もしあなたがEDMやロックのようなズンズン響く重低音を求めているなら、正直に言ってcheeroのオープンイヤー型はおすすめしません。逆に、女性ボーカルのポップスやアコースティックな曲、YouTubeの動画視聴などがメインなら、この「軽やかで聴き疲れしない音」がむしろ心地よく感じるはずです。

人気のオープンイヤーモデルを比較

現在、cheeroからはいくつかのオープンイヤー型モデルが出ています。どれを選べばいいか迷ってしまう方のために、主要モデルの違いを比較表にまとめてみました。

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モデル名価格帯(目安)特徴・おすすめユーザー防水性能
Smart (CHE-645)約3,000円超軽量でコスパ最強。初めてのオープンイヤーに最適。IPX5
Smart Neo (CHE-646)約4,500円形状が改良され、よりフィット感と音質バランスが向上。IPX5
Smart Pro (CHE-647)約5,000円高音質チップ搭載で音がクリア。バッテリー持ちも優秀。IP65

とにかく安く試してみたいなら「CHE-645」、少し予算を出しても音質と装着感を良くしたいなら「CHE-646(Neo)」や「CHE-647(Pro)」を選ぶのが正解です。特に最新のNeoやProは、初期モデルに比べて音の厚みが増している印象ですね。

音量が小さいと感じる原因と対策

口コミを見ていると、「最大音量にしても音が小さい!」という不満をちらほら見かけます。これ、実はイヤホンの故障ではなく、スマホ側の設定や装着位置の問題であることがほとんどなんです。

音が小さい時のチェックリスト
  • 装着位置のズレ: スピーカー部分が耳の穴(外耳道)の近くに来ていますか?少し位置をずらすだけで劇的に聞こえ方が変わります。
  • Androidの絶対音量: Androidスマホの場合、「Bluetoothの絶対音量を無効にする」設定が悪さをしていることがあります。開発者オプションから設定を確認してみてください。
  • イヤホン本体の音量操作: スマホの音量ボタンとは別に、イヤホン本体のボタン長押し(右耳側が多いです)で音量が上がる仕様の場合があります。

オープンイヤー型は周囲の環境音が入ってくるので、騒がしい場所では相対的に音が小さく聞こえがちです。それでも聞こえない場合は、上記の設定を見直してみてくださいね。

cheeroワイヤレスイヤホンの評判と使い方や注意点

Image:cheero公式バナー

ここからは、実際に購入した後に「あれ?これどうやるんだっけ?」と迷いがちな操作方法や、トラブルが起きた時の対処法について解説します。cheeroのイヤホンはシンプルですが、説明書をなくしてしまうと焦りますからね。

ペアリングや接続方法を簡単解説

cheeroのイヤホンのペアリング方法は非常にシンプルです。基本的には、「ケースから取り出すだけでペアリングモードになる」という仕様がほとんどです。

  1. イヤホンをケースから取り出す(LEDが点滅し始めます)。
  2. スマホのBluetooth設定画面を開く。
  3. デバイスリストに出てくる「cheero xxxx」(モデル名)をタップする。
  4. 「接続済み」になれば完了。

もしリストに出てこない場合は、一度イヤホンをケースに戻し、10秒ほど待ってからもう一度取り出してみてください。2回目以降は、ケースから出すだけで勝手に繋がってくれるので楽ちんですよ。

説明書で確認したい基本操作まとめ

物理ボタンやタッチセンサーの操作方法はモデルによって微妙に異なりますが、cheeroの多くのモデル(特にSmartシリーズ)で共通している基本的な操作パターンを紹介します。

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操作内容右耳(R)左耳(L)
再生 / 一時停止1回押す1回押す
次の曲へ2回押す
前の曲へ2回押す
音量を上げる長押し
音量を下げる長押し

特に「音量調整」が長押しに割り当てられていることが多いのを覚えておきましょう。これがわからなくて「スマホいちいち出さないと音変えられないの?」と勘違いしてしまう方が結構います。

片方聞こえない不具合の対処法

これ、ワイヤレスイヤホンあるあるなんですが、「突然片方だけ聞こえなくなった」「片方だけペアリングされない」というトラブル。cheeroのイヤホンでもたまに起こります。

故障を疑う前に、まずは「リセット操作」を試してください。

一般的なリセット手順(モデルにより異なります)
  1. スマホのBluetooth登録を解除(削除)する。
  2. イヤホンをケースに戻した状態で、ケースのボタンを長押し、またはイヤホンのタッチセンサーを両方同時に長押し(10秒程度)。
  3. LEDが特定の光り方(赤青点滅など)をしたらリセット完了。
  4. 再度ペアリングを行う。

また、意外と多いのが「充電端子の汚れ」です。イヤホンとケースの接触部分に皮脂やホコリがついていると、片方だけ充電されずに電池切れになっていることがあります。綿棒でクリクリっと拭いてあげると復活することも多いですよ。

ちなみに、イヤホンケース自体のバッテリー切れにも注意が必要です。外出先で充電切れが心配な方は、小型のモバイルバッテリーを一つ持っておくと安心ですね。 以下の記事でも解説していますが、イヤホン程度なら小型のバッテリーでも何回もフル充電できます。

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マイク性能と通話品質のレビュー

cheeroのイヤホンにはマイクが内蔵されており、ハンズフリー通話が可能です。ただ、マイク性能に関しては「静かな場所なら普通に会話できるレベル」と考えておいた方が安全です。

高級機種のような強力なノイズキャンセリングマイクがついているわけではないので、風が強い屋外や、ガヤガヤしたカフェなどでは、こちらの声に周囲の雑音が混じりやすい傾向があります。テレワークで自宅からWEB会議に参加する分には十分ですが、大事な商談を駅のホームから行う…といったシチュエーションには向きません。

通話メインで考えるなら、口元にマイクが近い「TouchBone」のような形状の方が、相手にはクリアに聞こえることが多いですね。

「ながら聴き」用途で、
価格・デザイン・安心感のバランスを重視するなら
cheeroはかなり現実的な選択肢です。

cheeroワイヤレスイヤホンの評判まとめ

cheeroのワイヤレスイヤホンは、「手頃な価格で、流行りのオープンイヤー型や骨伝導を試してみたい」という方には非常に魅力的な選択肢です。

音質や重低音、ノイズキャンセリングといった高性能を求めるなら、数万円する大手オーディオメーカーの製品を選ぶべきでしょう。しかし、「家事をしながら」「散歩をしながら」「耳を塞がずにBGM感覚で」というライトな使い方において、cheeroのコスパは抜群です。

  • 音漏れはある程度許容が必要。音量60%以下での使用が推奨。
  • 低音重視ではなく、高音やボーカルがクリアな音質傾向。
  • 片耳が聞こえない時は、まず接点掃除とリセット操作を試す。
  • 「ながら聴き」用としての満足度は非常に高い。

自分のライフスタイルに合いそうだな、と思ったら、ぜひcheeroのイヤホンで快適な「ながら聴き」生活を始めてみてくださいね。なお、製品の詳しい仕様や最新の対応機種については、必ず公式サイトをご確認ください。

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